猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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FFマスコットクッキー、アイシング完了!
ということで、ボム、チョコボ、ケツァクウァトル、サボテンダーの4つをアイシングしました。赤・青・黄の3色が入っている市販の粉砂糖を使用。なかなか上手い具合に色をつけられたと思います。目や口はチョコペンで描き描き。我ながら、チョコボとサボテンダーがかなり可愛いと自画自賛。
色はやはりプレーン生地が綺麗にでるなぁ…。でも紅茶の葉の粒々も見た目に変化があって面白い。ただ、ココア生地は生地の色が濃すぎてムラがあるかなぁ。でも個人的にココア味のクッキーは好きなので外さない。
つか、ぶっちゃけ他にシヴァ、リヴァイアサン、バハムート、トンベリ、モルボル、モーグリも作ったのですが…粉砂糖足りなくて色つけられませんでした、テヘ
(*><*)
…あー、「テヘ」とかキメェなぁwwwwさーせんっしたwwww
今後も気が向いたら、新しい型を作ろうと思いますー。





ということで、ボム、チョコボ、ケツァクウァトル、サボテンダーの4つをアイシングしました。赤・青・黄の3色が入っている市販の粉砂糖を使用。なかなか上手い具合に色をつけられたと思います。目や口はチョコペンで描き描き。我ながら、チョコボとサボテンダーがかなり可愛いと自画自賛。
色はやはりプレーン生地が綺麗にでるなぁ…。でも紅茶の葉の粒々も見た目に変化があって面白い。ただ、ココア生地は生地の色が濃すぎてムラがあるかなぁ。でも個人的にココア味のクッキーは好きなので外さない。
つか、ぶっちゃけ他にシヴァ、リヴァイアサン、バハムート、トンベリ、モルボル、モーグリも作ったのですが…粉砂糖足りなくて色つけられませんでした、テヘ
(*><*)
…あー、「テヘ」とかキメェなぁwwwwさーせんっしたwwww
今後も気が向いたら、新しい型を作ろうと思いますー。
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世の中はバレンタインのまっただ中。至るところにチョコだのなんだのが溢れかえる、異様な光景が広がっている街中でございます。
そんな街中を歩いて、本来ならばバレンタインとは関係のないはずの私も影響を受けてしまったようです。JKに混じって百均で台所用品を、JKと並んでスーパーでバターだの小麦粉だのを購入するなど、ありえぬ。
まぁまぁ、どうせ作るならネタに走りますよ。あげる相手もいねーし。
ということで、FFマスコットをモチーフにしたクッキーを作るぞっ!
だが、FFマスコットの形をした型抜きなぞこの世に存在するわけがない。
無ければ作れば良いじゃない。
はい出ました、某仏王妃的思考回路。ということで、作りましたよ3時間かけて。
作ったのはチョコボ、モーグリ、サボテンダー、ボム、ケツァクウァトル(FF8の召喚獣)の5点。
まず方眼紙に下書きをするんだけど、クッキーの型ということを常に念頭に置き、デザイン。主に「シンプルな形状を目指してデフォルメ」という点を重視しました。
それをカッターでくり抜いて、ラップで上手いことコーティング。正直この作業が一番辛かった。ラップで上手いことコーティングなんて出来ません。「まぁとりあえず適当で良くね?」と思いながら、適当に出来ないA型の血が憎らしい。
そんなこんなで3時間程かけて型が完成。ここから、生地を型に合わせてカットしてきます。
ちなみに生地はプレーンと紅茶味の2種類を作った。だけど、プレーンの方は生地が若干ゆるくなっちゃった。くり抜くにはゆるくても問題ないけど、今回は型のふちをナイフでカットするのでちょっとやりづらい。かといって、今さら小麦粉追加するのも面倒なんでそのまま決行。
5ミリの厚さに伸ばして冷やした生地の上に型紙をのせて、フルーツナイフでカット。ひたすら地道な作業。生地が温まるとゆるゆるになってカットしづらしので、あまり生地に手が触れないように、且つ手早く行います。生地の切り屑は再びまとめて伸ばして、冷蔵庫で冷やしてカットを繰り返す…これでマスコットを増産できます。基本ですねさーせん。
ここで注意すべきことは、サボテンダーは型を抜いた段階でポッキーのビスケット部をぶっ刺して下さいということです。極細ポッキーがオススメです。
そんなこんなで、あとはオーブンにお任せ。
上手いこと焼けたので、このあとはアイシングに挑戦してきます。




そんな街中を歩いて、本来ならばバレンタインとは関係のないはずの私も影響を受けてしまったようです。JKに混じって百均で台所用品を、JKと並んでスーパーでバターだの小麦粉だのを購入するなど、ありえぬ。
まぁまぁ、どうせ作るならネタに走りますよ。あげる相手もいねーし。
ということで、FFマスコットをモチーフにしたクッキーを作るぞっ!
だが、FFマスコットの形をした型抜きなぞこの世に存在するわけがない。
無ければ作れば良いじゃない。
はい出ました、某仏王妃的思考回路。ということで、作りましたよ3時間かけて。
作ったのはチョコボ、モーグリ、サボテンダー、ボム、ケツァクウァトル(FF8の召喚獣)の5点。
まず方眼紙に下書きをするんだけど、クッキーの型ということを常に念頭に置き、デザイン。主に「シンプルな形状を目指してデフォルメ」という点を重視しました。
それをカッターでくり抜いて、ラップで上手いことコーティング。正直この作業が一番辛かった。ラップで上手いことコーティングなんて出来ません。「まぁとりあえず適当で良くね?」と思いながら、適当に出来ないA型の血が憎らしい。
そんなこんなで3時間程かけて型が完成。ここから、生地を型に合わせてカットしてきます。
ちなみに生地はプレーンと紅茶味の2種類を作った。だけど、プレーンの方は生地が若干ゆるくなっちゃった。くり抜くにはゆるくても問題ないけど、今回は型のふちをナイフでカットするのでちょっとやりづらい。かといって、今さら小麦粉追加するのも面倒なんでそのまま決行。
5ミリの厚さに伸ばして冷やした生地の上に型紙をのせて、フルーツナイフでカット。ひたすら地道な作業。生地が温まるとゆるゆるになってカットしづらしので、あまり生地に手が触れないように、且つ手早く行います。生地の切り屑は再びまとめて伸ばして、冷蔵庫で冷やしてカットを繰り返す…これでマスコットを増産できます。基本ですねさーせん。
ここで注意すべきことは、サボテンダーは型を抜いた段階でポッキーのビスケット部をぶっ刺して下さいということです。極細ポッキーがオススメです。
そんなこんなで、あとはオーブンにお任せ。
上手いこと焼けたので、このあとはアイシングに挑戦してきます。