猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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どうしても我慢出来ないから書いちゃう。
以下、ストーリーのネタバレを多大に含むので注意。
現在プレイ中の方やこれからプレイしようと思ってる方がいらっしゃると思うので、その方々は「戻る」を押してくださいましね。
…もうそろそろ良いかな?
はい、それではスタート。
さて、だいたい30時間くらいプレイして第11章まで行きました。
個人的にお気に入りはやはりホープ。
まだ甘えの残っていた少年が戦いや人との関わりを通じて成長していく…そんなお話が大好きな私。
父親を嫌っていた彼ですが、父親は息子を…たとえ忌むべきルシだとしても大切に思っていたようです。
くぅ…良いねぇ…。
ってか、ロッシュ中佐の存在感が薄い。
あとあの眼鏡の女の人も出番すくねー!
そんな二人がエリクサーで採用されているのに、何故唯一の私好みのイケメン、シド・レインズ准将がエリクサーのパッケージに採用されなかった!?
そう。
何故に今さらネタバレ日記を書いたかというと、シド・レインズ准将が我らに刃を向けたから。
かなりショックだったから。
聖府から追われているライトニングたちをかくまい、支援してくれたリンドブルム艦のシドさん。
てっきりオヤジ…しかもリンドブルムって辺りでFF9のシド大公を思い浮かべていたから、あまりのイケメン加減に咄嗟に正座を私にさせるくらいのシドさん。
さよなら、シドさん…。
忘れない…。
あなたの想い…私が受け継ぎます。
盛り上がった割には行動がワンパターンで、時間はかかったけど問題なく倒せただなんてことはない。
断じてない。
絶対にないんだから…っ!
しかも倒した後にセーブし忘れて
「うわ…またシドさんとバトルかぁ…さっき倒せたのはまぐれで、倒せなかったらどうしよう」
と焦った割に、2回目も全く問題なく勝てただなんて…シドさんに限ってあるわけないんだからっ!!
つか、シドのちょい前のバルトアンデルス戦がしんどかった。
計2回やり直し、どうにか対処法を掴んだ。
その対処法を実行し、バルトアンデルスの残りHPあと1割まで削ったところで「死の宣告」
…マズーイ(゜∀゜)
回復・防御優勢の戦法を取り消し、一気にアタッカー・アタッカー・ヒーラーで畳み掛けるしかない!!
手に汗握り、心臓が飛び出す程の緊迫感に襲われたバトル。
死の宣告カウントが残り100を切った辺りでついに勝利!!
思わず叫んだぜ!!
ちなみに死の宣告残りカウント100は相当ヤバいということは察して下さい。
一番燃えたバトルだったような気がする。
個人的に、召喚獣バトルとバルトアンデルス戦はキツかった。
召喚獣バトルはなー、時間制限がなければめちゃくちゃ楽なのに。まぁ時間制限がなけりゃあ本当にただの召喚獣習得イベントに成り下がるもんね。
まぁそんなところで、ネタバレ日記終了。
お疲れ様でした。
以下、ストーリーのネタバレを多大に含むので注意。
現在プレイ中の方やこれからプレイしようと思ってる方がいらっしゃると思うので、その方々は「戻る」を押してくださいましね。
…もうそろそろ良いかな?
はい、それではスタート。
さて、だいたい30時間くらいプレイして第11章まで行きました。
個人的にお気に入りはやはりホープ。
まだ甘えの残っていた少年が戦いや人との関わりを通じて成長していく…そんなお話が大好きな私。
父親を嫌っていた彼ですが、父親は息子を…たとえ忌むべきルシだとしても大切に思っていたようです。
くぅ…良いねぇ…。
ってか、ロッシュ中佐の存在感が薄い。
あとあの眼鏡の女の人も出番すくねー!
そんな二人がエリクサーで採用されているのに、何故唯一の私好みのイケメン、シド・レインズ准将がエリクサーのパッケージに採用されなかった!?
そう。
何故に今さらネタバレ日記を書いたかというと、シド・レインズ准将が我らに刃を向けたから。
かなりショックだったから。
聖府から追われているライトニングたちをかくまい、支援してくれたリンドブルム艦のシドさん。
てっきりオヤジ…しかもリンドブルムって辺りでFF9のシド大公を思い浮かべていたから、あまりのイケメン加減に咄嗟に正座を私にさせるくらいのシドさん。
さよなら、シドさん…。
忘れない…。
あなたの想い…私が受け継ぎます。
盛り上がった割には行動がワンパターンで、時間はかかったけど問題なく倒せただなんてことはない。
断じてない。
絶対にないんだから…っ!
しかも倒した後にセーブし忘れて
「うわ…またシドさんとバトルかぁ…さっき倒せたのはまぐれで、倒せなかったらどうしよう」
と焦った割に、2回目も全く問題なく勝てただなんて…シドさんに限ってあるわけないんだからっ!!
つか、シドのちょい前のバルトアンデルス戦がしんどかった。
計2回やり直し、どうにか対処法を掴んだ。
その対処法を実行し、バルトアンデルスの残りHPあと1割まで削ったところで「死の宣告」
…マズーイ(゜∀゜)
回復・防御優勢の戦法を取り消し、一気にアタッカー・アタッカー・ヒーラーで畳み掛けるしかない!!
手に汗握り、心臓が飛び出す程の緊迫感に襲われたバトル。
死の宣告カウントが残り100を切った辺りでついに勝利!!
思わず叫んだぜ!!
ちなみに死の宣告残りカウント100は相当ヤバいということは察して下さい。
一番燃えたバトルだったような気がする。
個人的に、召喚獣バトルとバルトアンデルス戦はキツかった。
召喚獣バトルはなー、時間制限がなければめちゃくちゃ楽なのに。まぁ時間制限がなけりゃあ本当にただの召喚獣習得イベントに成り下がるもんね。
まぁそんなところで、ネタバレ日記終了。
お疲れ様でした。
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