猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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ということで、FF7プレイ日記始めます。
脳内フルボイス・美麗CG再生。
さぁ、気合い入れていこうか。
以下、駄文・長文・ネタバレ注意。
ストーリーは、とある女性がミッドガル八番街の路地裏に佇んでいる場面から始まる。
誰の目にも留まることはない淡い光を、唯一見つめているその女性。
同時刻。
神羅カンパニー・壱番魔晄炉にて爆破テロ発生。
アバランチと名乗るテロリスト集団は、瞬く間に神羅の厳重な警備を突破していく。
そのテロリスト集団の中核を担う人物、それはリーダーである片手が銃の男、バレット。
そしてこのテロのために雇われた元ソルジャー、クラウド。
神羅カンパニーが誇る兵士、ソルジャー。
特別な処置により、常人とは比べ物にならない力を持つ人間。
青い輝きを瞳に宿した青年は、背丈程もある大剣を軽々と振り回し、立ち塞がるもの全てをなぎ払う。
恐るべき速さで魔晄炉最深部に到達。
壱番魔晄炉爆破完了。
魔晄炉を爆破した後、アバランチのメンバーは一時解散。
アジトへ向かう列車内にて合流することに。
爆破テロ直後で混乱に陥っている八番街を駆け抜け、駅に向かっている時、クラウドは一人の女性と出逢う。
花売りをしているという女性はクラウドより1~2つ歳上に見えるが、無垢な瞳が彼女を幼くさせる。
クラウドは彼女から一輪の花を買い、その場を後にした。
…と、わりと真面目に書いたら疲れるわ。
この後は適当で良いや。
アジトに帰って、マリンにお花あける。
ここは大人として、ちっちゃい子に優しくせねば!
そしていよいよメインイベント!
初心者の館、はーじまーるよー!
初心者の館は「チュートリアル」の役割を果たしている場所だけど、ただのチュートリアルじゃあない。
きっと初代PSクオリティだからこそ出来たお戯れ。
全てのチュートリアルを満喫させていただきました。
さて、次の作戦は伍番魔晄炉爆破。
アバランチのメンバーで、クラウドの幼なじみでもあるティファも同行。
道中、多少の困難はあったものの、魔晄炉最深部に無事到達。
爆弾を設置し脱出を試みるが神羅の罠にかかり、爆破に巻き込まれてクラウドはプレートのはるか下へ落下してしまう。
目覚めた時、クラウドは伍番街スラムの教会にいた。
屋根と、そこに咲いている草花がクッションとなったらしい。
そして目の前には一人の女性。
どこかで見た…そう、八番街で花を売っていた女性だ。
エアリスという名の女性は神羅に追われているらしく、「何でも屋」のクラウドにボディーガードを依頼する。
さて、教会でのタル落としイベント。
クラウドと一緒に逃げていた時のエアリスは崩れた足場に戸惑って飛べないでいるのに、エアリス一人で逃げている時に何の躊躇いもなく軽々と崩れた足場を飛び越える彼女は笑える。
ってか、ボディーガードいらないと思います。
貴女は十分強い。
エアリスを無事に家まで送り届け、クラウドは七番街スラムへと向かう。
エアリスは七番街まで案内すると言うが、それではどちらがボディーガードをしているかわからない。
エアリスに気付かれないようにそっと家を出て、夕闇の道を行く。
…つもりだったのに
アルェー?
ドーシテエアリスガココニイルノ?
('Д`)
やっぱり歳上のお姉さんは策士。
休憩がてら、緑公園でお話ししてたらウォールマーケットへ向かうチョコボ車に乗っているティファを見掛ける。
急いで後を追いかけると、ティファは好色家として名高いドン・コルネオの屋敷へ向かったとのこと。
コルネオの屋敷は女性しか入れないため、クラウドは強制的に女装させられることに。
みんな大好き女装イベント!
きっとクラウドちゃんは、世界中のどんな女性よりもお美しいのでしょうね!
「神羅カンパニーがアバランチを潰すために、プレートを落として七番街ごと壊滅させる」という情報をコルネオから聞き出し、七番街スラムへと急ぐ。
何とか阻止しようと奮闘するも、結果としてプレートは落とされ、七番街の住民もろとも七番街は壊滅した。
エアリスはマリンの安全と引き換えに、自ら神羅の手に渡った。
クラウド、ティファ、バレットの3人は、エアリスを救うために神羅カンパニー本社へと乗り込む。
さて、本社突入は2種類。
正面玄関から突入するか、裏口からこっそり階段を昇るか。
いつもはエリクサー欲しさに裏口から行くが、たまには突撃したいお年頃。
ってか、テロリストがエレベーター使っちゃだめだろ。
非常時にはエレベーターは使わないって教わらなかったのか?
そして何より、神羅カンパニー本社ビルの警備のヌルさは神。
エアリスを救出したと思ったら、見事にエレベーター内で罠に引っ掛かり、タイーホ。
でもナナキ仲間になったよナナキ。
ウチのパーティに、伴侶動物のナナキは欠かせない。
監獄内にて一夜を明かす。
そして目覚めた時には、ビルの内部は一変していた。
無造作に転がる神羅社員の死体。
何かを引きずったような、おびただしい量の血痕。
それを辿るとそこには、主が居なくなった保管庫があった。
主…それは首のない仮死状態の生物、ジェノバ。
さらに血痕は続く。
たどり着いた先は社長室。
そこには、とてつもなく長い刀で貫かれたプレジデント神羅の死体が転がっていた。
その刀を扱える人間は、一人しかいない。
間違いなく、それはセフィロスの刀だった。
クラウドは、本当の危機が星に迫っていることを知る。
その時、外からヘリコプターの音が聞こえてきた。
現れたのは、プレジデント神羅の息子であり、神羅カンパニー副社長でもあったルーファウス神羅。
プレジデント神羅亡き今、神羅のトップはルーファウスである。
仲間たちを逃がし、クラウドはルーファウスと対峙する。
あと一歩の所でルーファウスに逃げられてしまった。
だが、今は神羅カンパニーからの脱出を第一に考えなければならない。
しかし、既に大量の神羅軍に取り囲まれている現状で、脱出は絶望的に思えた。
…と、ここで来ました最高にカッコいいシーンのひとつ。
バイクで窓ガラスぶち破ってハイウェイへ脱出のシーンですよ!
何度見ても、胸がずきゅぅぅんっ!なシーンですよ!!
ここで流れる音楽も最高なんですよ!
crazy motor cycle って曲なんだけど、いつかTBMがアレンジしてくれるって信じてる…。
バイクのミニゲームは絶望的に下手くそだけど、無事にミッドガルから脱出できました。
とりあえず一段落。
セフィロスを追うため、クラウドは旅を決意する。
セフィロスとの因縁に決着をつけるために。
それが星を救うことに繋がっていると信じて…。
…なが!!
脳内フルボイス・美麗CG再生。
さぁ、気合い入れていこうか。
以下、駄文・長文・ネタバレ注意。
ストーリーは、とある女性がミッドガル八番街の路地裏に佇んでいる場面から始まる。
誰の目にも留まることはない淡い光を、唯一見つめているその女性。
同時刻。
神羅カンパニー・壱番魔晄炉にて爆破テロ発生。
アバランチと名乗るテロリスト集団は、瞬く間に神羅の厳重な警備を突破していく。
そのテロリスト集団の中核を担う人物、それはリーダーである片手が銃の男、バレット。
そしてこのテロのために雇われた元ソルジャー、クラウド。
神羅カンパニーが誇る兵士、ソルジャー。
特別な処置により、常人とは比べ物にならない力を持つ人間。
青い輝きを瞳に宿した青年は、背丈程もある大剣を軽々と振り回し、立ち塞がるもの全てをなぎ払う。
恐るべき速さで魔晄炉最深部に到達。
壱番魔晄炉爆破完了。
魔晄炉を爆破した後、アバランチのメンバーは一時解散。
アジトへ向かう列車内にて合流することに。
爆破テロ直後で混乱に陥っている八番街を駆け抜け、駅に向かっている時、クラウドは一人の女性と出逢う。
花売りをしているという女性はクラウドより1~2つ歳上に見えるが、無垢な瞳が彼女を幼くさせる。
クラウドは彼女から一輪の花を買い、その場を後にした。
…と、わりと真面目に書いたら疲れるわ。
この後は適当で良いや。
アジトに帰って、マリンにお花あける。
ここは大人として、ちっちゃい子に優しくせねば!
そしていよいよメインイベント!
初心者の館、はーじまーるよー!
初心者の館は「チュートリアル」の役割を果たしている場所だけど、ただのチュートリアルじゃあない。
きっと初代PSクオリティだからこそ出来たお戯れ。
全てのチュートリアルを満喫させていただきました。
さて、次の作戦は伍番魔晄炉爆破。
アバランチのメンバーで、クラウドの幼なじみでもあるティファも同行。
道中、多少の困難はあったものの、魔晄炉最深部に無事到達。
爆弾を設置し脱出を試みるが神羅の罠にかかり、爆破に巻き込まれてクラウドはプレートのはるか下へ落下してしまう。
目覚めた時、クラウドは伍番街スラムの教会にいた。
屋根と、そこに咲いている草花がクッションとなったらしい。
そして目の前には一人の女性。
どこかで見た…そう、八番街で花を売っていた女性だ。
エアリスという名の女性は神羅に追われているらしく、「何でも屋」のクラウドにボディーガードを依頼する。
さて、教会でのタル落としイベント。
クラウドと一緒に逃げていた時のエアリスは崩れた足場に戸惑って飛べないでいるのに、エアリス一人で逃げている時に何の躊躇いもなく軽々と崩れた足場を飛び越える彼女は笑える。
ってか、ボディーガードいらないと思います。
貴女は十分強い。
エアリスを無事に家まで送り届け、クラウドは七番街スラムへと向かう。
エアリスは七番街まで案内すると言うが、それではどちらがボディーガードをしているかわからない。
エアリスに気付かれないようにそっと家を出て、夕闇の道を行く。
…つもりだったのに
アルェー?
ドーシテエアリスガココニイルノ?
('Д`)
やっぱり歳上のお姉さんは策士。
休憩がてら、緑公園でお話ししてたらウォールマーケットへ向かうチョコボ車に乗っているティファを見掛ける。
急いで後を追いかけると、ティファは好色家として名高いドン・コルネオの屋敷へ向かったとのこと。
コルネオの屋敷は女性しか入れないため、クラウドは強制的に女装させられることに。
みんな大好き女装イベント!
きっとクラウドちゃんは、世界中のどんな女性よりもお美しいのでしょうね!
「神羅カンパニーがアバランチを潰すために、プレートを落として七番街ごと壊滅させる」という情報をコルネオから聞き出し、七番街スラムへと急ぐ。
何とか阻止しようと奮闘するも、結果としてプレートは落とされ、七番街の住民もろとも七番街は壊滅した。
エアリスはマリンの安全と引き換えに、自ら神羅の手に渡った。
クラウド、ティファ、バレットの3人は、エアリスを救うために神羅カンパニー本社へと乗り込む。
さて、本社突入は2種類。
正面玄関から突入するか、裏口からこっそり階段を昇るか。
いつもはエリクサー欲しさに裏口から行くが、たまには突撃したいお年頃。
ってか、テロリストがエレベーター使っちゃだめだろ。
非常時にはエレベーターは使わないって教わらなかったのか?
そして何より、神羅カンパニー本社ビルの警備のヌルさは神。
エアリスを救出したと思ったら、見事にエレベーター内で罠に引っ掛かり、タイーホ。
でもナナキ仲間になったよナナキ。
ウチのパーティに、伴侶動物のナナキは欠かせない。
監獄内にて一夜を明かす。
そして目覚めた時には、ビルの内部は一変していた。
無造作に転がる神羅社員の死体。
何かを引きずったような、おびただしい量の血痕。
それを辿るとそこには、主が居なくなった保管庫があった。
主…それは首のない仮死状態の生物、ジェノバ。
さらに血痕は続く。
たどり着いた先は社長室。
そこには、とてつもなく長い刀で貫かれたプレジデント神羅の死体が転がっていた。
その刀を扱える人間は、一人しかいない。
間違いなく、それはセフィロスの刀だった。
クラウドは、本当の危機が星に迫っていることを知る。
その時、外からヘリコプターの音が聞こえてきた。
現れたのは、プレジデント神羅の息子であり、神羅カンパニー副社長でもあったルーファウス神羅。
プレジデント神羅亡き今、神羅のトップはルーファウスである。
仲間たちを逃がし、クラウドはルーファウスと対峙する。
あと一歩の所でルーファウスに逃げられてしまった。
だが、今は神羅カンパニーからの脱出を第一に考えなければならない。
しかし、既に大量の神羅軍に取り囲まれている現状で、脱出は絶望的に思えた。
…と、ここで来ました最高にカッコいいシーンのひとつ。
バイクで窓ガラスぶち破ってハイウェイへ脱出のシーンですよ!
何度見ても、胸がずきゅぅぅんっ!なシーンですよ!!
ここで流れる音楽も最高なんですよ!
crazy motor cycle って曲なんだけど、いつかTBMがアレンジしてくれるって信じてる…。
バイクのミニゲームは絶望的に下手くそだけど、無事にミッドガルから脱出できました。
とりあえず一段落。
セフィロスを追うため、クラウドは旅を決意する。
セフィロスとの因縁に決着をつけるために。
それが星を救うことに繋がっていると信じて…。
…なが!!
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