気が重い…

それはフクイさんと来世での結婚を約束した帰り道
(痛ぇヤロウだ…そう思った方、毎度おなじみ「大人の対応」でよろしくお願いします）
家からの留守電に気付く
だけど電車ん中だから、聞くわけにもいかず…
どうせ「お菓子買ってきて～」なノリだろうと、乗り換えの時に留守電再生

母
「すぐに連絡ちょうだい」

…え？(・∀・)
なにこのただならぬ伝言
因みに着信午後７時
留守電再生午後１０時



とりあえず電車乗ったけど…尋常じゃねぇぞ、あの言い方
頭の中に駆け巡る嫌な予感
地元駅までが異様に長く感じる…

さぁ、着いた！
即、家に電話
母
「帰ったら話すから、早く帰って来なさい」

はぁ？(・∀・♯)

いくら問い詰めてもその一点張り
終いにゃ一方的に電話切られた

訳がわからない…
あの口調はいまだかつてないほどキレている…
だが、そこまでキレられる筋合いはない
ハワラタ煮えくり返ってきた…

そして気付く
今いる駅が、地元駅のひとつ前の駅であることを
今まで一度もしたことがないミス



さすがに冷え込む夜、たったひと駅間違えただけで２０分も待たされる私
しかも意味の分からない、母のあの態度で頭の中は煮えたぎっている
楽しいイベントの余韻をぶち壊された



家に帰ると、兄も帰ってた
なにこのクソ重い空気
私が何をしたっつーんだよ！？
o(｀Д´)o
そんな時、父に目配せする兄

ぉｋ、理解した
発作起こして救急車騒動起こしたのか…また…



んが、それよりはるかにタチの悪い事実
オヤジ、事故起こしました
笑えない…
相手にケガさせたとか…
ことごとく救い様のない…






嫌なことって重なるよねー



携帯の充電器のコードが千切れてるから充電出来んくて、携帯電話死亡
今日やっと充電器買ったぜ
っつーことで、復活したぜベイベー

犯人はわかってる
「じゅのん」だ
アイツ、前からコードあにあに噛んでたのよねー
流石に叱りましたよ！
もうヤバいくらい怒りましたよ！！

「じゅんにょ、メッでちょ！」

通じてない
喉ゴロゴロ鳴らしてご機嫌でちゅね～じゅんにょんちゃん

まあリアルに危ないんでね…
じゅのんがケガするかもしれないし、コードから火が出ちゃうかもしれんから…気を付けよう






あ～、イライラする…
頭痛いわ…マジで…

もう、限界…かな…