ちょっと良いこと

今日の研修帰りに電車乗ってたら、髪の毛ツンツン立てた高校生の兄ちゃんがカバンを忘れて電車を降りた

その瞬間、近くのおっちゃんおばちゃん達が
「カバンカバン！」
「カバン忘れてるよ！」
と、すげいデカい声で兄ちゃんを呼び止めた

「あ、ありがとうございます(´∀｀;)」
ツンツン頭の兄ちゃん恥ずかしそうにカバン取りに来た



何となく疲れが飛んだ



そんな東京(の片隅)の小さなヌクモリティ

オレ、変態

さて、変態への道を駆け昇ってるこの頃
そして今日、ついに何かが花開いた



己で描く絵は、自分の追い求める絵そのものなのだよ！
(画力については、気にするな)
だって自分の理想を理解出来るのは自分だけじゃないかっ！



え？
キモい？



知ってる知ってる
だいぶ前から気付いてる
そして引き返すつもりはない



対象年齢１２さ…１５歳以上
暴力的及びグロテスクな表現が含まれます



かろうじて生きてます
でもその命は風前の灯火です
意識はもうありません

誰か…誰か助けて下さぁい！



そんな感じ



ぅｐはしない
恥をさらすのは文章だけで十分、だろ？

心霊よりもはるかに怖いもの

それは虫である



冗談じゃねぇよ、ガチだよ
…ま、霊感体質じゃなくて、今までにちゃんとした霊体験がないからかもしれんけど

でもオバケは信じてるよ！
宇宙人も絶対いるよ！！



昨日猫が棚の下をごそごそやってんの
「何してんのかなーオモチャかなー」
そんな感じで、猫の隣にしゃがんで見ていたら…

黒光りするもの出現

いや、逃げましたよ？
「勝ち目のない相手とは、戦わない主義なんだ」
(｀・ω・´)キリッ

「実はブドウでしたｗｗｗｗ」なんてオチは気にしない



夏らしく霊の話をしようかな

私、心霊番組大好きです
ちなみに霊感という特殊能力はほぼありませぬ
「怖い」と思いながらもつい見てしまうのは、今までそのような体験をあまりしてないからか…

都市伝説も大好きだ
でもチキンだから、自己責任系の話は絶対読めない



ちなみに心霊だろうが都市伝説だろうが、ビックリ系はダメだ
心臓がもたない…
ジワジワくる恐怖が好きなんだ！



い、言っとくけど怖い話はしないからねっ
で、電波にのって寄ってくるなんてことは信じてないんだからっ！

ねこの相性

うちのぬこの関係

ちぃ
・さくら→大嫌い
・じゅのん→嫌いじゃない

さくら
・ちぃ→嫌われたから嫌い
・じゅのん→好き

じゅのん
・ちぃ→割りと好き
・さくら→大好き

結果
・じゅのんが上手いこと取り持ってる

やっぱり末っ子は甘え上手か

フクイさんin「ぷっすま」

忘れない内に詳細記録
ちなみに、引き続き「ぷっすま」を録画した神を募集しております


なぎスケ一行、ＨＡＬ東京へ
(ＨＡＬと言えば、フクイさんの学校だ)
↑嫉妬

0時25分頃、ミュージック学課(？)に到着
(これでフクイさん映ったらマジウケるｗ)
↑他人事

録音スタジオへ入るなぎスケ一行
白いシャツの見慣れたお姿
(え…ちょ、待っ…！)
↑衝撃

テロップ『福井健一郎先生』
(あ゛ぁぁ゛あ゛あ゛あ゛！！ふ、ふく、ふくフクイさん！！)
↑発狂

「どーもこんにちは＾＾ 」的なノリのフクイさん
(何で何で何で何で何で何で！？)
↑混乱

オールナイトニッポンで使われてる曲に歌詞を付けたいフクイさん
(かぁっっっこいいぃぃぃ！！)
↑正座

ユースケに、いちゃもん付けられて返答に困ってるフクイさん
(お腹痛い！！)
↑自傷

夏休みをテーマにそれぞれ作詞
(たまらん！！主にフクイさん的な意味で)
↑崩壊

「こんなんで良いんですか？」の問いに
「音を楽しむ。それが音楽ですから」
(名言最高です…)
↑死亡






その後トランス状態突入
メールしていた方と祭り開催
眠る方法がわからない

深夜2時にテンション限界突破
猫に絡みながらお酒飲んだアホがここにいる






フクイさんまさかの民放でびぅ
ってか、なぎスケ一行よりフクイさん映せテレ朝のバカヤロウ

ぷっすま最近本当に見てなくて、昨日たまたま久しぶりに見たわけだけど…まさかのフクイさん！
まさに天文学的数字の確率を勝ち取ったんだぜ！






なので誰かぷっすま録画した神はいませんk(ry