猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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幼魚ベタちゃんたちが陸に上がって、トカゲになった。
中には鳥類…それもハシビロコウになったベタちゃんもいた。
3年くらい前に小鳥を保護した時に買った鳥かごが物置にあったから、ハシビロコウになったベタちゃんを育てることにしました。
…という夢を見たんだ。
上手い具合に生物の進化を辿ってたベタちゃんたちですが、現実は魚類のままでした。
残念ながら、爬虫類どころか両生類への進化も難しいでしょう。
ハシビロコウなど、夢のまた夢です。
でも皆がハシビロコウになったらママは大変なのでお魚さんのままで良いと、ママは思っています。
そんな感じで、今日で生まれてから2ヶ月経つんだって。
まだ2ヶ月しか経ってないのか。
てっきり、もう3~4ヶ月経ってるかと!
成長を見直してみたけど、改めて生き物って凄いと思った。
だって最初は本当にタラコの粒くらいの卵だったのが、今では3cmぐらいになってるんだぜ?
ヒレもフッサーし始めたし。
さて、続々と個別飼育するべきオスが出てきているわけですが、産卵箱が入る水槽はもうないのよね…
ということで、衣装ケースに水をはって、その中に個別飼育の容器を入れようと考えたさ。
しかも、個別飼育の容器は手作り。
だって金がないんd…金をかければ良いってもんじゃないしね!
レッツ工作タイム
あ、言っとくけど工作超好き。
物心ついた頃から、わくわくさんと一緒にハサミでチョキチョキテープをペタペタ、大好きな色きゅきゅっきゅきゅーしてた。
準備するもの
・1Lくらいのペットボトル
・玉ねぎが入ってた網袋
・その網袋についてた紐
・キッチンバサミ
・カッター
・キリ
…要するに、ゴミをリサイクル。
環境と、そして何より懐に優しい素敵な材料だろ?
計画…そんなもんあるわけねぇ。
たまたまそこにペットボトルと網袋があったから。
1.まずペットボトルを10cmくらいの高さになるようにカット。
2.そして上から3分の1くらいを、窓のように縁を残してくり貫く。
3.くり貫いた反対側の面も同じようにくり貫く。
4.くり貫いた縁に、キリで穴を開ける。穴を開ける時は、内側から外側に向かって開けると、魚が傷付かないんじゃないかな。
5.網袋のビニール紐を外して解す。
6.網袋をくり貫いた箇所より一回り大きくなるように切る。
7.網目の隙間とキリで開けた穴に解したビニール紐を通して固く結ぶ。
8.網がたるまないように引っ張り気味で、残りのキリ穴にも紐を通す。
9.辺が長い場所はベタちゃんが隙間をこじ開けて出ていってしまうかもしれないので、念のため紐で固定する。
10.完成!
適当に作ったわりには、なかなか良く出来ているような気がする。
窓はペットボトル内に水の流れを起こすために設置。
そして上に窓を設けた理由は、水換えの時に楽そうだから。
ペットボトルを引き上げても、ベタが入ったままで置いておけるじゃん?
そして衣装ケースの水をザバーッって棄てて、また新しい水をはる…そんな予定。
観察もしやすいし、一石二鳥だ。
ま、もし不具合があったらすぐに改善させていただきます。
衣装ケースにはペットボトルの窓よりちょっと高めの水位になるように水をはって、エアレーションとヒーター設置。
エアレーションは水流を作ってヒーターの効率を上げるため。
我ながら、結構良い感じに作れたと自画自賛の真っ最中。
ただ、ひとつ不安があるとすれば…この家には猫という生物兵器が3体も徘徊しているという、唯一にして最大の不安があることだ。





中には鳥類…それもハシビロコウになったベタちゃんもいた。
3年くらい前に小鳥を保護した時に買った鳥かごが物置にあったから、ハシビロコウになったベタちゃんを育てることにしました。
…という夢を見たんだ。
上手い具合に生物の進化を辿ってたベタちゃんたちですが、現実は魚類のままでした。
残念ながら、爬虫類どころか両生類への進化も難しいでしょう。
ハシビロコウなど、夢のまた夢です。
でも皆がハシビロコウになったらママは大変なのでお魚さんのままで良いと、ママは思っています。
そんな感じで、今日で生まれてから2ヶ月経つんだって。
まだ2ヶ月しか経ってないのか。
てっきり、もう3~4ヶ月経ってるかと!
成長を見直してみたけど、改めて生き物って凄いと思った。
だって最初は本当にタラコの粒くらいの卵だったのが、今では3cmぐらいになってるんだぜ?
ヒレもフッサーし始めたし。
さて、続々と個別飼育するべきオスが出てきているわけですが、産卵箱が入る水槽はもうないのよね…
ということで、衣装ケースに水をはって、その中に個別飼育の容器を入れようと考えたさ。
しかも、個別飼育の容器は手作り。
だって金がないんd…金をかければ良いってもんじゃないしね!
レッツ工作タイム
あ、言っとくけど工作超好き。
物心ついた頃から、わくわくさんと一緒にハサミでチョキチョキテープをペタペタ、大好きな色きゅきゅっきゅきゅーしてた。
準備するもの
・1Lくらいのペットボトル
・玉ねぎが入ってた網袋
・その網袋についてた紐
・キッチンバサミ
・カッター
・キリ
…要するに、ゴミをリサイクル。
環境と、そして何より懐に優しい素敵な材料だろ?
計画…そんなもんあるわけねぇ。
たまたまそこにペットボトルと網袋があったから。
1.まずペットボトルを10cmくらいの高さになるようにカット。
2.そして上から3分の1くらいを、窓のように縁を残してくり貫く。
3.くり貫いた反対側の面も同じようにくり貫く。
4.くり貫いた縁に、キリで穴を開ける。穴を開ける時は、内側から外側に向かって開けると、魚が傷付かないんじゃないかな。
5.網袋のビニール紐を外して解す。
6.網袋をくり貫いた箇所より一回り大きくなるように切る。
7.網目の隙間とキリで開けた穴に解したビニール紐を通して固く結ぶ。
8.網がたるまないように引っ張り気味で、残りのキリ穴にも紐を通す。
9.辺が長い場所はベタちゃんが隙間をこじ開けて出ていってしまうかもしれないので、念のため紐で固定する。
10.完成!
適当に作ったわりには、なかなか良く出来ているような気がする。
窓はペットボトル内に水の流れを起こすために設置。
そして上に窓を設けた理由は、水換えの時に楽そうだから。
ペットボトルを引き上げても、ベタが入ったままで置いておけるじゃん?
そして衣装ケースの水をザバーッって棄てて、また新しい水をはる…そんな予定。
観察もしやすいし、一石二鳥だ。
ま、もし不具合があったらすぐに改善させていただきます。
衣装ケースにはペットボトルの窓よりちょっと高めの水位になるように水をはって、エアレーションとヒーター設置。
エアレーションは水流を作ってヒーターの効率を上げるため。
我ながら、結構良い感じに作れたと自画自賛の真っ最中。
ただ、ひとつ不安があるとすれば…この家には猫という生物兵器が3体も徘徊しているという、唯一にして最大の不安があることだ。
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エコも節約もアイデア次第よねー。
しかし猫はマジ怖そうだ(´д`)
今の所、かなり良い具合に使えています
(*^_^*)
ただ、やはり猫×3が恐ろしくて…水槽の水を飲んでいた時はヒヤッとしましたw