猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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何だかプレイ日記というよりも、ストーリーをダラダラ書いてるだけな気がするのは気のせいではあるまい。
なら、サクッと行ってみようじゃないの。
引き続きバギーを走らせ、密林帯を抜けて荒野に出る。
順調に走行しているように見えたバギーだが、突如故障発生。
押しても引いても動かないため、クラウドたちはすぐ近くにあった街へ向かう。
コスモキャニオンと呼ばれるこの谷は、レッドXIIIの故郷であった。
いや、レッドXIIIは宝条がつけたサンプルとしての名前。
「ナナキ」というのが、彼の本当の名前だった。
故郷に着いたなり、ナナキは一変する。
今までは分別のついた大人のような振る舞いだったのに、今ではまるで少年のように見える。
それもそのはず。
ナナキは実年齢は48歳だが、人間で言えば15~16歳なのだから。
コスモキャニオンは星命学の発祥の地であり、クラウドたちは星の生命の循環について学んだ。
そして魔晄は星の生命そのものであり、いつか、そう遠くない未来にこの星が死ぬことを知る。
谷の象徴である大きな焚き火「コスモキャンドル」を囲み、仲間たちはそれぞれ思いを馳せていた。
そんな中、ナナキは尊敬している母親、そして軽蔑している父親のことをポツリポツリと話し出した。
ナナキは父親に対して怒りを抱いている。
その昔、ギ族と呼ばれる種族がコスモキャニオンに攻めてきた時。「父親は谷を放り出して一人逃げ出した、腑抜け野郎だ」と、ナナキは嫌悪感を露にして過去を語った。
そんなナナキを見て、この谷の長であるブーゲンハーゲンはナナキをとある場所に連れていく。
それは封印されし場所、「ギ族の洞窟」だった。
ギ族の怨念が渦巻き、その念が凶悪な魔物と化している危険な場所で、ブーゲンハーゲンは言う。
これらの亡霊は、あるたった一人の戦士によって倒された、と。
洞窟の最深部にたどり着くと、そこには身体が石になっても谷を守り続けるナナキの父親「セト」の姿があった。
ギ族が攻め込んで来た時、セトはギ族がコスモキャニオンに入り込めないように、一人でギ族と戦っていたのだ。
例え、逃げ出した卑怯者と思われても、セトは一人で命懸けで谷を守ることを選んだ。
そしてナナキは新たな決意をする。
バギーの修理も終わったようで、クラウドたちはコスモキャニオンを発つことにする。
ナナキとはここでお別れだ。
最初に会った時「同行するのは故郷に戻るまで」と約束していたからだ。
寂しく思いつつも、一行はコスモキャニオンを去ろうとした。
その時、ナナキが息を切らしながら走ってきた。
自分も行く、というナナキ。
「オイラ、少しだけ大人になった」と、照れ臭そうにはにかみ、バギーへ走っていった。
ナナキ可愛いよナナキ。
コスモキャニオンでのイベントも、かなり好きな私です。
石像になったナナキの父ちゃんが、成長したナナキを見て涙流すところなんか…(;_ヾ)
ギ族の洞窟のボス「ギ・ナタタク」はアンデッドなんで、エクスポーションやエリクサーを使えば楽勝なんだけど…今回のプレイは正攻法しか使わないつもりだから地道に攻撃して倒した。
ってか、途中の蜘蛛型モンスターの方がボスよりも凶悪だと思います。
割合ダメージのスティングボム恐い…リミットゲージ稼げるから悪くはないけど…
さぁ、ここで寄り道タイム。
ケット・シーが持っていた「あやつる」のマテリアの存在を思い出したため、ジュノンまで戻って「てきのわざ」であるホワイトウィンド、マイティガード、ついでにミドガルズオルムからベータを習得してきた。
そして、爆睡おやじから「ミスリル」と「雷の指輪」ゲト。
ここまでしたのに、コンドルフォート行き忘れたとか死ねば良いのに。
そんなこんなで次の村へ。
バギーを止めた場所はニブルヘイム。
そう、クラウドそしてティファの故郷だ。
しかし、おかしい。
村は5年前、セフィロスによって焼き払われたはず。
なのに、目の前には5年前の事件前と全く変わらないニブルヘイムがある。
村人に話を聞いても、全力でクラウドたちの話を否定する。
村の中には数字の刺青をした黒マントの人間が彷徨き、何とも不気味な雰囲気を醸し出していた。
自我が崩壊しているのか、うわごとのように何かを呟いている。
クラウドたちは、村で一番大きな建物「神羅屋敷」へ向かった。
何者かが残した暗号を解読し、閉ざされていた地下への道を進む。
たどり着いた先に広がっていたもの、それは異様な実験設備と山のように積み上げられた本、そしてセフィロスの姿だった。
「お前はリユニオンに参加しないのか?」と、意味不明な言葉を吐くセフィロス。
「私は北へ向かう。お前が自覚するならば、私を追うが良い。」
そう言い残し、セフィロスはまたもや姿を消した。
神羅屋敷は何度来てもゾクゾクするよね。
屋敷の至るところに、実験のレポートやら痕跡やらが残っている。
ここの施設では常軌を逸した、非人道的な人体実験が行われていたようです。
あ、ついでにヴィンセント仲間にしといた。
さて、ニブル山越え。
へばりついてくる虫モンスターがキモウザい。
しかも群れをなして襲ってくるから、ウザさがかけ算的に増加する。
ここでやることは、ドラゴンから防具「金の腕輪」強奪&ボスモンスターから「てきのわざ」トライン習得しかあるまい。
そして念願の「カウンター」マテリア、ゲットだぜ!
ということで、「かばう+遠距離攻撃+カウンター」のクラウドが出来上がった。
満足満足。
リミット技もクラウドとナナキがLv3のリミット覚えたし、なかなか順調じゃないのさ!
よし、頑張ろー。
なら、サクッと行ってみようじゃないの。
引き続きバギーを走らせ、密林帯を抜けて荒野に出る。
順調に走行しているように見えたバギーだが、突如故障発生。
押しても引いても動かないため、クラウドたちはすぐ近くにあった街へ向かう。
コスモキャニオンと呼ばれるこの谷は、レッドXIIIの故郷であった。
いや、レッドXIIIは宝条がつけたサンプルとしての名前。
「ナナキ」というのが、彼の本当の名前だった。
故郷に着いたなり、ナナキは一変する。
今までは分別のついた大人のような振る舞いだったのに、今ではまるで少年のように見える。
それもそのはず。
ナナキは実年齢は48歳だが、人間で言えば15~16歳なのだから。
コスモキャニオンは星命学の発祥の地であり、クラウドたちは星の生命の循環について学んだ。
そして魔晄は星の生命そのものであり、いつか、そう遠くない未来にこの星が死ぬことを知る。
谷の象徴である大きな焚き火「コスモキャンドル」を囲み、仲間たちはそれぞれ思いを馳せていた。
そんな中、ナナキは尊敬している母親、そして軽蔑している父親のことをポツリポツリと話し出した。
ナナキは父親に対して怒りを抱いている。
その昔、ギ族と呼ばれる種族がコスモキャニオンに攻めてきた時。「父親は谷を放り出して一人逃げ出した、腑抜け野郎だ」と、ナナキは嫌悪感を露にして過去を語った。
そんなナナキを見て、この谷の長であるブーゲンハーゲンはナナキをとある場所に連れていく。
それは封印されし場所、「ギ族の洞窟」だった。
ギ族の怨念が渦巻き、その念が凶悪な魔物と化している危険な場所で、ブーゲンハーゲンは言う。
これらの亡霊は、あるたった一人の戦士によって倒された、と。
洞窟の最深部にたどり着くと、そこには身体が石になっても谷を守り続けるナナキの父親「セト」の姿があった。
ギ族が攻め込んで来た時、セトはギ族がコスモキャニオンに入り込めないように、一人でギ族と戦っていたのだ。
例え、逃げ出した卑怯者と思われても、セトは一人で命懸けで谷を守ることを選んだ。
そしてナナキは新たな決意をする。
バギーの修理も終わったようで、クラウドたちはコスモキャニオンを発つことにする。
ナナキとはここでお別れだ。
最初に会った時「同行するのは故郷に戻るまで」と約束していたからだ。
寂しく思いつつも、一行はコスモキャニオンを去ろうとした。
その時、ナナキが息を切らしながら走ってきた。
自分も行く、というナナキ。
「オイラ、少しだけ大人になった」と、照れ臭そうにはにかみ、バギーへ走っていった。
ナナキ可愛いよナナキ。
コスモキャニオンでのイベントも、かなり好きな私です。
石像になったナナキの父ちゃんが、成長したナナキを見て涙流すところなんか…(;_ヾ)
ギ族の洞窟のボス「ギ・ナタタク」はアンデッドなんで、エクスポーションやエリクサーを使えば楽勝なんだけど…今回のプレイは正攻法しか使わないつもりだから地道に攻撃して倒した。
ってか、途中の蜘蛛型モンスターの方がボスよりも凶悪だと思います。
割合ダメージのスティングボム恐い…リミットゲージ稼げるから悪くはないけど…
さぁ、ここで寄り道タイム。
ケット・シーが持っていた「あやつる」のマテリアの存在を思い出したため、ジュノンまで戻って「てきのわざ」であるホワイトウィンド、マイティガード、ついでにミドガルズオルムからベータを習得してきた。
そして、爆睡おやじから「ミスリル」と「雷の指輪」ゲト。
ここまでしたのに、コンドルフォート行き忘れたとか死ねば良いのに。
そんなこんなで次の村へ。
バギーを止めた場所はニブルヘイム。
そう、クラウドそしてティファの故郷だ。
しかし、おかしい。
村は5年前、セフィロスによって焼き払われたはず。
なのに、目の前には5年前の事件前と全く変わらないニブルヘイムがある。
村人に話を聞いても、全力でクラウドたちの話を否定する。
村の中には数字の刺青をした黒マントの人間が彷徨き、何とも不気味な雰囲気を醸し出していた。
自我が崩壊しているのか、うわごとのように何かを呟いている。
クラウドたちは、村で一番大きな建物「神羅屋敷」へ向かった。
何者かが残した暗号を解読し、閉ざされていた地下への道を進む。
たどり着いた先に広がっていたもの、それは異様な実験設備と山のように積み上げられた本、そしてセフィロスの姿だった。
「お前はリユニオンに参加しないのか?」と、意味不明な言葉を吐くセフィロス。
「私は北へ向かう。お前が自覚するならば、私を追うが良い。」
そう言い残し、セフィロスはまたもや姿を消した。
神羅屋敷は何度来てもゾクゾクするよね。
屋敷の至るところに、実験のレポートやら痕跡やらが残っている。
ここの施設では常軌を逸した、非人道的な人体実験が行われていたようです。
あ、ついでにヴィンセント仲間にしといた。
さて、ニブル山越え。
へばりついてくる虫モンスターがキモウザい。
しかも群れをなして襲ってくるから、ウザさがかけ算的に増加する。
ここでやることは、ドラゴンから防具「金の腕輪」強奪&ボスモンスターから「てきのわざ」トライン習得しかあるまい。
そして念願の「カウンター」マテリア、ゲットだぜ!
ということで、「かばう+遠距離攻撃+カウンター」のクラウドが出来上がった。
満足満足。
リミット技もクラウドとナナキがLv3のリミット覚えたし、なかなか順調じゃないのさ!
よし、頑張ろー。
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