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猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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引き続きネタバレなしでちょいちょい記録。



やっぱり3人パーティは安定する。
今までほとんどが2人パーティだったから、3人パーティの安心感はハンパない。
バトル最初はジャマー・エンハンサー・ヒーラーで味方強化&敵弱体化&ライブラを行ってます。
個人的にこれは外せない。
そして準備が整ったらアタッカー・ブラスター・ブラスターでチェインを繋ぐ。
HP減ったらアタッカー・ブラスター・ヒーラーで攻撃しつつ回復…そんな流れ。


…ってか、金が貯まらないw
あれ…何でw?
もしかしなくても、ギルは宝箱&アイテム売却限定w??

おかしいよね?
だってもう第7章なのに所持ギルが5000ギルないんだよ?
最初の頃にポーションちょこちょこ買っただけなのに…

ああ、モンスターの落とした素材アイテム売れと。
でも、そんなこと言ったら武器やアクセサリの改造が微妙になってしまいますよ先生!



というか、召喚獣の使い勝手が悪い。
ドライブモードの操作方法がいまいちわからん。
んで、召喚するためにTPを3つ消費するわけだが、TPも結構な戦闘を重ねなければ回復しない。
んー、召喚は正直微妙だなぁ…。



さて、またチョコボに萌死しそうになった。
しかも、ついに大人チョコボと初遭遇だよ!
何だこのチョコボのチョコボによるチョコボのためのゲームはっ!!

…ウソ。
ごめん、言い過ぎた。
でもチョコボに萌死するのは仕方ない。
近づくとこっちを見てくれたり、近づき過ぎると微妙に距離を取ったり(笑)と、歴代FFの中で最も可愛いチョコボに認定しても良いと個人的に思う。

カメラも自由に動かせるので、好きなアングルでチョコボを愛でることが可能です。
個人的オススメはチョコボ後方を下から見上げるアングル。
チョコボの可愛い可愛い「ぷりぷりおちり」を楽しむことが出来ます。

言うまでもなく、動物に関しては私は尻フェチです。
あくまでも、動物限定なのをお忘れなく。



えー、話はちょい変わる。
昨日新宿駅構内を歩いていたら、辺り一面ライトニングさんだらけだった。

行き交う人で溢れる新宿駅構内で、人が途切れた僅かな時間をパシャリ。
宣伝に使っている金額が知りたいw



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ここ2~3日、メールくれた学校の友達(ヲタ要素なし)が例外なしに
「FFの邪魔しちゃってごめんね?」
と、書いてくれている配慮に泣きそうな私です(恥的な意味で

あれ?
盛大にバレてるwwww
おかしいなぁwwww
学校では隠してるのにwwww

でもちっちゃい事は気にすんな、それワカチコワカチk(ry



ということで、第2回プレイ日記。
ネタバレしないとなると、何を書けば良いかわからんねw
まぁ感じたことをツラツラ書こう。



さて、バトルに関してですが全滅がナチュラルになってきた。
ボス戦はとにかく欲を出さずに、開始直後の補助魔法、早め早めの回復魔法をオススメ致します。
今までのFFは
「補助魔法を使うとボスバトル楽になるよ!」な感じだが、FF13は
「補助魔法使わないと死ぬよ?」にしか思えない。
…私の腕が悪いだけかもしれんが。



只今プレイ時間17時間で現在第7章。
但し、ご飯休憩・家事休憩その他諸々含めて実質15時間くらいか。

15時間やっての感想。
面白いぞ、これ!!

いや、あくまでも個人的な意見だけど。
そしてFF万歳な人間なので信頼性にかけるだろうけど。

戦闘に適度な緊迫感があり、そしてストーリーが進むにつれて物語も面白くなってきた。
特にライトニングさんとホープ良いね。
スノウも急激に良い味出してきた。
さらに、ヒナチョコボに萌死しそうになった。
かぁっぅわうえぇぇっ!!
(*´∀`*)
ファング姐さんも素敵だし、良いじゃないか!!
いつか来るであろう、パーティメンバー自由選択のあかつきにはライトニング・ホープ・ファングで行こうと思います。



にしても、本当にグラフィックが美しいのは言うまでもない。
ということで、思わずパシャリ。



ということで、せっかくだからプレイ日記つけていきます。
でも発売したばかりなので、ストーリーに関してのネタバレ発言はしないように気を付けます!
(`Д´ゞ



さてさて。

バトルのカギを握るのは「オプティマ」と呼ばれるもの。
まぁ要するに戦術。
バトルの状況に応じてオプティマを切り替えつつ戦います。
最初はガンガン攻めて、こちらのHPが危うくなったら回復で持ち直し、持ち直したら再びガンガン攻めて…そんな感じ。
切り替えに制限はないので、臨機応変に対応していくことが勝利への道となります。
オプティマが解放されてから、一気にバトルが臨場感溢れるものに。

今回の戦闘の難易度は少々高めかもしれない。
戦闘のテンポが速いので、ボーッとしてると確実にヤバい。
リーダーが戦闘不能になるとゲームオーバーなので気を付けろ!
でも何度もゲームオーバーになる程でもないので大丈夫。
そしてゲームオーバーになっても、ゲームオーバーになったバトルの直前からリスタート出来るらしいので無問題。
まだ全滅したことないのが自慢だぜ!

そんな感じで調子に乗った直後、某召喚獣戦で計4~6回リスタートしました調子に乗って誠に申し訳ございませんでした。
でもね、「これがダメならこういう戦法はどうか」なんて試行錯誤しながら戦うのは楽しいよ。
そして苦労した敵ほど、倒した時に達成感に満たされる。

かつて私は確実に勝てる試合でなければ戦わない主義だったが、ディシディア・ファイナルファンタジーというゲームのせいで
「勝つか負けるか、ギリギリの勝負」
「格上の相手を、如何にして崩すか」
そんな戦闘が大好きになってしまった。
「殺るか殺られるか…さぁ、生命の取り合いをしよう!」的な!?

…ごめん、調子こいた。
大丈夫。
FF13はそこまで難しくはないと思う(※現時点)

テンポの良さ。
適度な緊迫感。
その他諸々を含めて、バトルは個人的に高評価です。

でもね!
絶対に納得いかない点がひとつ!FFシリーズといえば
「ててててーてーてーてっててー」
の勝利のファンファーレでしょうがっ!
何故に勝利のファンファーレが流れない!!
これはもしや…この先「プレリュード」や「ファイナルファンタジー」が流れないのでは…という、あまりにも大きな不安が胸を締め付ける…。



話は変わって登場人物について。

ライトニングさんは相変わらずカッコええ。
極稀に見せる素がとても素敵だと思います。

ヴァニラが地味に来てる。
最初は「ウザくね?」と思ったが、今ではかなり好きだ。

サッズは体験版の時から妙にお気に入り。
ヒナチョコボとセットとかズルいぞ!

ホープは、うん、個人的に好きなキャラ&立ち位置。
これからの成長が楽しみですばい。

スノウはまぁ頑張ると良いよ。
嫌いじゃないが、いまいちピンと来ないのは何故だろうか…。



それにしても、パーティメンバーの入れ替わりが激しい。
別にそれは構わないが、装備しているアクセサリまで持っていかれてしまうのは嫌だ。

とりあえず、パワーリスト装備したまま離脱した人。
今すぐパワーリストを返したまえ、良い子だから!



そして一言言わせて欲しい。

シドがオヤジじゃない…だと!?
12月17日、ついに発売
「FINAL FANTASY XIII」

TVをつければCMをやっているような状態。
「明らかにFFVII関連作品の時よりテンションが低い」と言われる私ですが、これでも普段よりははるかにテンションが高いのです。



ということで、学校終わったら立川にくり出す。
ビックカメラではFF13を店頭販売。
立川ビックでは同梱版は見掛けなかったが…完売したのか私が見落としたのかはわからない。
渋谷や新宿に行けばもっと祭り状態だったんだろうなーきっと。
くそ、祭りの雰囲気を満喫したかったぜ。



ということで、トレーディングアーツminiを買いました(ぇ
今回のトレーディングアーツはセフィロス、ユフィ、ジタン、ビビ、ユウナの5種類。
さすがにBOX買いは出来なかったので3つ購入。
「セフィロスが当たればまぁ良いかー」

結果
ビビ、ジタン、ビビ

あれ?
片翼の天使が舞い降りない…
まー別に良いか。
ビビ可愛いし、ジタンも可愛いもん。
ま、負け惜しみじゃないんだからっ!
(・A・´;)



さぁ、何故にこんなにのんびりしてたかというと…。

FF13が届くのが午後6時過ぎだから。
だ、だって指導担当者とお食事するかもって言われたんだもん!
だから注文する時、夜に配達依頼しちゃったんだもん!!



そしてやっとこさ届いたぞ!
早速プレイしちゃうんだからっ!



えー、休憩を挟みつつプレイすること3時間強。
どうやら序章とチュートリアルのパートがようやく終わったらしい…

なぐぇえ

でもぐんぐん面白くなってきた。
画面も見易いし、体験版よりもはるかに親切設計。
バトルも個人的に面白いです。
敵に気付かれないように近づき、先制攻撃とか凄く楽しいぜ!
ただ、中盤までは一本道のストーリー進行なのでいろいろ探索する楽しみはお預け。
音楽も良い感じです。
…って、まだ3時間しかやってねぇけど。

ストーリーに関しては…
まだまだ始めたばかりだからあまり言えることはないけど、ある程度用語を知っていないとポカーン(゜Д゜)状態になります。
私はなりました。
知ってて当然というノリで進むので、せめて「パルス」「コクーン」「ファルシ」「ルシ」「パージ」辺りは始める前に意味を理解しておいた方が良いです。



という感じで初プレイは終了。
夢の中ではきちんとライトニングさんとスノウが出てきました。
この単純な脳ミソは私の宝です。

ではでは、本日もプレイ行ってきます!
(`Д´ゞ
あんなに小さかったベタちゃんたちも今では大きい子では3cmを超え、ヒレもふさふさ、色もつやつやしてきました。
そんな彼らは12月12日で生後3ヶ月です。
ぴっちぴちです(魚的な意味で

さぁ、どんなに育ったかを見ておくれっ!


P1000697.JPG
この子は唯一の緑っぽい色になった男の子。
撮影時にフラッシュをたいているので、美しさ5割り増しです。
やっぱりベタは、ライトなどで光を当てたら本当に美しい。
そしてフレアリングなんかさせてしまったら、その美しさはもはや宝石。









P1000710.JPG
さて、この子もフラッシュをたいているので美しさ増加。
でも、フラッシュだけでなく普通に上からライトで照らしてあげても、このように美しくなります。
この子はちょうどフレアリングをしている最中。
ベタはフレアリングさせると、まるで別魚のように美しくなります。
この子の平常時は、水色のメタリックな色合いです。







P1000693.JPG
この子はパパベタのフレアさん似です。
この子もしっかりとフレアリングしていますねー。
ただ、フラッシュをたき忘れて上の写真よりは若干地味ですが…それでもキレイだろう?
携帯の貧弱なライトを照らしただけでもこんなにきれいなんだぜ??
あー、水槽用のライト欲しいなぁ…










さて、ベタたちが立派に育っていっている現在。
昨日、ついに我が家から旅立つベタが現れました。
新しい飼主さんの元へ婿入り&嫁入りです。

P1000673.JPG
この子はフラッシュもライトも忘れて撮影してしまったが、明るい場所では紫色に輝くイケメンでした。
無事に新しい飼主さん宅に到着したようで、写メが届いた!
この写真より遥かに美しく、またイケメンに写っていましたw

これから新しい飼主さんの元で、広い水槽でのんびり暮らせるかと思うと、育ての親は心から安心するのです。
幸せになれよ、フレアとコロナと私の子供!!




P1000684.JPG
この子も新しい飼主さんに貰われていった男の子。
全身水色一色の、メタリックボディが特徴のイケメンです。
無事に新しいおうちに到着し、飼主さんは家族一丸となってお世話してくれているって!
ほんとにね、大切に育ててもらえるって、本当に嬉しいです。

新しい飼主さん曰く「しゃくれている」というこのベタちゃん。
はたしてどんな名前になるのでしょうかww





その他にも女の子計6匹が新しい飼主さんの元に嫁ぎました。
水中をスイスイ泳いで、美味しいごはんをいっぱい食べて、幸せな魚生を過ごしていただきたい。
貰ってくれた方々に改めて感謝申し上げます。
そしてうちのベタがお世話になります!!



でもねでもね!
新しい家族として迎えられていったのは凄く嬉しいんだけど、育ての親としては同時に寂しさも感じてしまうのです…

思い返せば3ヶ月前。
目に見えないほどの小さな卵から孵化し、水中の細かいゴミと見まごう程に小さかった稚魚時代。
ブラインシュリンプを湧かして、透明の稚魚のお腹だけがオレンジに染まってたのぅ。

その後は長い期間貧弱なシラスだったのが、ある時期を境に一気に華やかになったよね。
初めて色づいた子の色はキレイな蒼色でした。
そしてこの時期から飼主は適度に手を抜く飼育方法を確立しました。
それでも異常なほどにたくましく育ったベタちゃんは偉い。

しばらくしたら赤虫でびぅ。
初めて冷凍赤虫を見たとき、飼主は失神しそうでした。
この赤いキンキンに冷えたブロックはコンビーフだと自分を騙して封を開け、そして赤虫がとぅるんと流れて来た時は思わず悲鳴を上げました。
そしてその3分後、箸でブロックを押えながら赤虫を刻んだよね…今でもしっかり覚えてる。
現在では残念ながら赤虫に対する抵抗はなくなってしまったがな!

個別飼育を始めた時はまだまだヒレも短くて、フレアリングも満足に出来なかったのに…今ではヒレもぐんぐん伸びて、フレアリングもいっちょ前になりおった。
刻んだ赤虫も大きすぎて食べられなかったのに、今では赤虫まるごとを一気に3本くらい吸い込むほどにたくましくなりおった。
幼魚幼魚と思っていたが、女の子たちは産卵管が出るまでに成長しとる。



長かったようであっという間だったこの年月。
失敗もしたし、悲しいことがあったりもしたけど…
それ以上に楽しいことが、稚魚育成にはありました。

これからはベタたちが少しでも幸せに暮らせるよう、飼育環境の改良はもちろん、新しい飼主さん探しも行っていきます。
もし「ベタが飼いたい」とか「うちで貰ってやっても良いよ」とか「ベタってどんなんなのよ?」って方がいましたら気軽に声をかけて下さいな。

200匹もベタがいるとさ…どう頑張っても単独飼育は難しいのよ…
ヒレを伸ばせる広さがある水槽で、のんびり単独で暮らすのがベタにとって幸せなのよねー。



あ、残念ながら私とリアルで会う人はもれなく「ベタいらね?」と言われますのであしからず。
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