猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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長い道のりを経て、アンダージュノンへ到着。
しかし目的のジュノンへは、神羅が管理するエレベーターでしか行けない。
神羅からも追われているクラウドたちがそのエレベーターを使うのは不可能だ。
どうやってジュノンへ向かうか、クラウドたちが頭を捻らせていた時、海岸でイルカと戯れる少女・プリシラと出会う。
神羅に対して憎しみを持っているプリシラは最初クラウドたちを神羅の人間だと勘違いしてしまうが、突如現れたモンスターから助けて貰ったことで誤解は解ける。
そこで、上にあるジュノンに行くにはどうしたら良いかをプリシラに尋ねた。
プリシラが言うには、エレベーター以外で上に行くには、海岸にせり出た鉄塔を昇っていくしかないらしい。
しかし、鉄塔には侵入者を排除するための高圧電流が流れているとのことだ。
そこでプリシラは、「高圧電流が流れていない足場までイルカに運んでもらうのはどうか」という提案をする。
他に道はないこの状況で、その提案を却下する理由はなかった。
そして仲間たちは「クラウドなら何となく上手くやってくれる気がする」という訳のわからない理由で、その役割をクラウドに押し付ける。
クラウドは仕方なく海岸へ向かい、ジャンプに挑戦することに。
面倒なことがあると、みんなでクラウドに押し付けるという典型的なシーン。
蜘蛛の子散らすように逃げた皆様冷たいです…。
引き止めようとかざしたクラウドの腕が虚しいね。
クラウドかわいいね!
何とか高圧電流帯を越えてそのまま鉄塔を上り、クラウドは単身でジュノンへの潜入に成功した。
…が、神羅の兵士に見つかってしまう。
あわや戦闘かと思いきや、どうやら兵士はクラウドを神羅兵士だと勘違いしたらしく、クラウドに「制服に着替えろ」と指示を出す。
一般兵の制服に着替えさせられ、また式典の練習をさせられるクラウド。
そう、これから新社長に就任したルーファウスの歓迎式典がここジュノンで行われるのだ。
面倒とは言え、クラウドたちにとっては好都合。
一般兵を演じ、神羅の運搬船に忍び込むことに成功し、クラウドたちはセフィロスを追う。
ここジュノンでは、大惨事が発生。
バグって途中から進めなくなりまんた。
中級者の館も、ルード参加の破毛クラブも行けないorz
よく見たら、ディスク傷だらけ
\(^o^)/
けど、我が家にはFF7の予備があるのだよ。
それは…AC限定版についていた特別仕様のFF7だ!!
…いや、本当は傷ついた方が予備なんだけどね。
予備にまたもう一本買おうかしら?
もう一本買ったら、ウチの家は計4本FF7を買ったことになるがな。
1本目→借りパクされた
2本目→買い直し
3本目→AC限定版付属品
4本目→買っちゃおうかなー
借りパクした奴ぶっ殺す。
仲間たちも無事に運搬船に侵入した。
ルーファウスが乗っていることもあって、乗組員たちは張り切っている。
しかし、程なくして異変が生じる。
静まり返る船内に、無造作に転がる乗組員の死体。
事切れた乗組員の指し示す方向は機関室。
そして機関室の奥には、セフィロスがいた。
「時は満ちた」と言い残し、飛び去るセフィロス。
追いかけようとしたクラウドたちの目の前に、異形の生物が現れた。
何とか倒したものの既にセフィロスの姿はなく、もがれた肉塊だけが残った。
それは間違いなく、神羅ビルから持ち去られたジェノバの腕。
ジェノバの腕は宙に溶けるように消えていった。
名曲「J-E-N-O-V-A」が初めて流れるジェノバ戦はテンション上がるね!
本当にカッコ良いわぁこの曲!
…っていうか、乗組員壊滅状態なのによく無事に船到着したなぁ…なんてことを考えるのは不粋だ。
途中事件が起こったものの、運搬船は海を越えてリゾート地「コスタ・デル・ソル」に到着する。
今まで戦い続きだったこともあり、リフレッシュも兼ねて各々自由に小休止を取ることになった。
南国特有の気候も相まって仲間たちそれぞれが小休止を楽しんでいる中、クラウドは会いたくもない人物に遭遇してしまう。
神羅カンパニー科学部門統括、宝条博士だ。
正確には、「元」統括である。
宝条は突然神羅カンパニーを辞め、行方不明ということになっていた。
宝条は「どこかに行かなければならないという気持ちになることはないか?」と、クラウドに尋ねる。
「セフィロスと決着をつけるために、どこまでもセフィロスを追う」というクラウドの答えに対して、宝条は含みのある笑いをし、それ以降一切口を開かなくなった。
これ以上何を聞いても無駄だと判断し、クラウドたちはコスタ・デル・ソルを発った。
コスタでムカついたこと。
街行くギャル二人に「こいつ(クラウド)で手を打つ?」「妥協はダメよ!」的なことを言われたこと。
お前ら土下座しろ。
今すぐ土下座しろ。
でなければ、二度と見れない顔にしてやる。
道中セフィロスの痕跡を見つけながら、コレル山を越え北コレルの町へ到着する。
酷く寂れたこの町は、バレットの故郷であるらしい。
だが、町人はバレットを迎えるどころか疫病神扱いだ。
あのバレットが、罵られようが小突かれようが、何も言わずに耐えている。
過去に何かあったらしいがバレットは語らず、とりあえずクラウドたちは隣接するレジャー施設「ゴールドソーサー」へ向かうことにした。
ゴールドソーサーではそれぞれ自由行動を取ることになった。
途中、全裸にブーメランパンツという変態さんに話しかけられたなんてことは忘れた。
途中、自称「占いマシン」のケット・シーに絡まれ、半ば強制的に占いをさせられる。
「求めれば出会える。しかし最も大切なものを失う」という、何やら意味深な結果にケット・シーは納得いかず、「結果を見届ける」という名目で無理やり旅に加わることになった。
そんな中、ゴールドソーサー内で事件が発生する。
客・係員問わず、多数の人間が惨殺されていたのだ。
まさかセフィロスが?
…そう思って傷口を確認すると、どうやら凶器は刀物ではなく銃器であるらしい。
その時、瀕死の状態の係員が力を振り絞って声を出した。
「犯人は片腕が銃の男だ」と。
突如、大量の兵士が押し掛けてきた。
現場にいたクラウドたちを犯人と決めつけ、問答無用でゴールドソーサーの遥か下に広がる流砂の監獄「コレルプリズン」へと、クラウドたちは落とされてしまった。
ゴールドソーサー入り口のモニュメントがう●こにしか見えない私は、きっと汚れてます。
さて、最初のデートイベントは目論見通りエアリス。
そりゃあ常にパーティメンバーだし…ねぇ?
ってか、相変わらずここの園長きめぇ。
ゴリマッチョのブーメランパンツはR-15。
そんなことはさておいて、ゴールドソーサーと言えばチョコボレースだべ!
はやく育成したいなー。
育成系はめっちゃ好きだ。
ダビスタとかやらせたら、ヤバいよ?
やり込むよ??
ヤバい、競争馬育成シュミレーションやりたくなってきた…っ!
しかし目的のジュノンへは、神羅が管理するエレベーターでしか行けない。
神羅からも追われているクラウドたちがそのエレベーターを使うのは不可能だ。
どうやってジュノンへ向かうか、クラウドたちが頭を捻らせていた時、海岸でイルカと戯れる少女・プリシラと出会う。
神羅に対して憎しみを持っているプリシラは最初クラウドたちを神羅の人間だと勘違いしてしまうが、突如現れたモンスターから助けて貰ったことで誤解は解ける。
そこで、上にあるジュノンに行くにはどうしたら良いかをプリシラに尋ねた。
プリシラが言うには、エレベーター以外で上に行くには、海岸にせり出た鉄塔を昇っていくしかないらしい。
しかし、鉄塔には侵入者を排除するための高圧電流が流れているとのことだ。
そこでプリシラは、「高圧電流が流れていない足場までイルカに運んでもらうのはどうか」という提案をする。
他に道はないこの状況で、その提案を却下する理由はなかった。
そして仲間たちは「クラウドなら何となく上手くやってくれる気がする」という訳のわからない理由で、その役割をクラウドに押し付ける。
クラウドは仕方なく海岸へ向かい、ジャンプに挑戦することに。
面倒なことがあると、みんなでクラウドに押し付けるという典型的なシーン。
蜘蛛の子散らすように逃げた皆様冷たいです…。
引き止めようとかざしたクラウドの腕が虚しいね。
クラウドかわいいね!
何とか高圧電流帯を越えてそのまま鉄塔を上り、クラウドは単身でジュノンへの潜入に成功した。
…が、神羅の兵士に見つかってしまう。
あわや戦闘かと思いきや、どうやら兵士はクラウドを神羅兵士だと勘違いしたらしく、クラウドに「制服に着替えろ」と指示を出す。
一般兵の制服に着替えさせられ、また式典の練習をさせられるクラウド。
そう、これから新社長に就任したルーファウスの歓迎式典がここジュノンで行われるのだ。
面倒とは言え、クラウドたちにとっては好都合。
一般兵を演じ、神羅の運搬船に忍び込むことに成功し、クラウドたちはセフィロスを追う。
ここジュノンでは、大惨事が発生。
バグって途中から進めなくなりまんた。
中級者の館も、ルード参加の破毛クラブも行けないorz
よく見たら、ディスク傷だらけ
\(^o^)/
けど、我が家にはFF7の予備があるのだよ。
それは…AC限定版についていた特別仕様のFF7だ!!
…いや、本当は傷ついた方が予備なんだけどね。
予備にまたもう一本買おうかしら?
もう一本買ったら、ウチの家は計4本FF7を買ったことになるがな。
1本目→借りパクされた
2本目→買い直し
3本目→AC限定版付属品
4本目→買っちゃおうかなー
借りパクした奴ぶっ殺す。
仲間たちも無事に運搬船に侵入した。
ルーファウスが乗っていることもあって、乗組員たちは張り切っている。
しかし、程なくして異変が生じる。
静まり返る船内に、無造作に転がる乗組員の死体。
事切れた乗組員の指し示す方向は機関室。
そして機関室の奥には、セフィロスがいた。
「時は満ちた」と言い残し、飛び去るセフィロス。
追いかけようとしたクラウドたちの目の前に、異形の生物が現れた。
何とか倒したものの既にセフィロスの姿はなく、もがれた肉塊だけが残った。
それは間違いなく、神羅ビルから持ち去られたジェノバの腕。
ジェノバの腕は宙に溶けるように消えていった。
名曲「J-E-N-O-V-A」が初めて流れるジェノバ戦はテンション上がるね!
本当にカッコ良いわぁこの曲!
…っていうか、乗組員壊滅状態なのによく無事に船到着したなぁ…なんてことを考えるのは不粋だ。
途中事件が起こったものの、運搬船は海を越えてリゾート地「コスタ・デル・ソル」に到着する。
今まで戦い続きだったこともあり、リフレッシュも兼ねて各々自由に小休止を取ることになった。
南国特有の気候も相まって仲間たちそれぞれが小休止を楽しんでいる中、クラウドは会いたくもない人物に遭遇してしまう。
神羅カンパニー科学部門統括、宝条博士だ。
正確には、「元」統括である。
宝条は突然神羅カンパニーを辞め、行方不明ということになっていた。
宝条は「どこかに行かなければならないという気持ちになることはないか?」と、クラウドに尋ねる。
「セフィロスと決着をつけるために、どこまでもセフィロスを追う」というクラウドの答えに対して、宝条は含みのある笑いをし、それ以降一切口を開かなくなった。
これ以上何を聞いても無駄だと判断し、クラウドたちはコスタ・デル・ソルを発った。
コスタでムカついたこと。
街行くギャル二人に「こいつ(クラウド)で手を打つ?」「妥協はダメよ!」的なことを言われたこと。
お前ら土下座しろ。
今すぐ土下座しろ。
でなければ、二度と見れない顔にしてやる。
道中セフィロスの痕跡を見つけながら、コレル山を越え北コレルの町へ到着する。
酷く寂れたこの町は、バレットの故郷であるらしい。
だが、町人はバレットを迎えるどころか疫病神扱いだ。
あのバレットが、罵られようが小突かれようが、何も言わずに耐えている。
過去に何かあったらしいがバレットは語らず、とりあえずクラウドたちは隣接するレジャー施設「ゴールドソーサー」へ向かうことにした。
ゴールドソーサーではそれぞれ自由行動を取ることになった。
途中、全裸にブーメランパンツという変態さんに話しかけられたなんてことは忘れた。
途中、自称「占いマシン」のケット・シーに絡まれ、半ば強制的に占いをさせられる。
「求めれば出会える。しかし最も大切なものを失う」という、何やら意味深な結果にケット・シーは納得いかず、「結果を見届ける」という名目で無理やり旅に加わることになった。
そんな中、ゴールドソーサー内で事件が発生する。
客・係員問わず、多数の人間が惨殺されていたのだ。
まさかセフィロスが?
…そう思って傷口を確認すると、どうやら凶器は刀物ではなく銃器であるらしい。
その時、瀕死の状態の係員が力を振り絞って声を出した。
「犯人は片腕が銃の男だ」と。
突如、大量の兵士が押し掛けてきた。
現場にいたクラウドたちを犯人と決めつけ、問答無用でゴールドソーサーの遥か下に広がる流砂の監獄「コレルプリズン」へと、クラウドたちは落とされてしまった。
ゴールドソーサー入り口のモニュメントがう●こにしか見えない私は、きっと汚れてます。
さて、最初のデートイベントは目論見通りエアリス。
そりゃあ常にパーティメンバーだし…ねぇ?
ってか、相変わらずここの園長きめぇ。
ゴリマッチョのブーメランパンツはR-15。
そんなことはさておいて、ゴールドソーサーと言えばチョコボレースだべ!
はやく育成したいなー。
育成系はめっちゃ好きだ。
ダビスタとかやらせたら、ヤバいよ?
やり込むよ??
ヤバい、競争馬育成シュミレーションやりたくなってきた…っ!
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