猫大好き且つFF大好きっ娘の気ままな日記
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気付いたらハンパない量になってることについて。
ってか、プレイ3時間・日記作成3時間以上って何だ。
ケータイ打つのマンドクセ
(´Д')
ま、気にしないけどぬー。
クラウドが目を覚ますと、辺り一面砂に覆われた見知らぬ場所にいた。
コレルプリズン。
別名「流砂の監獄」と呼ばれているここは、その名の通り犯罪者の収容施設である。
施設といっても、中は犯罪者たちがそれぞれ自由に振る舞っているがため、無法地帯の危険な場所。
盗み、恐喝、殺人等、日常であった。
そしてここでも銃殺体がそこここに転がっている。
まさかバレットが…?
脳裏に過る嫌な予感を必死に否定しつつ、バレットを探す。
それと同時に、何とかしてコレルプリズンから脱出する方法を考えなければならない。
後者の方は程なくして見つかることになる。
ゴールドソーサーのチョコボレースで優勝すれば、自由になれるとのことだ。
しかしチョコボレースに出場するには、コレルプリズンを取り仕切っているボスに許可を貰わなければならないらしい。
しかしボスの居場所はわからず、そしてバレットの行方もわからない。
どうしたものか…。
そう考えていると、バレットが自ら戻ってきた。
しかしバレットはこちらに銃を向ける。
鳴り響く銃声。
クラウドたちの背後で、見知らぬ男が倒れていた。
「お前たちを巻き込みたくなかった」
そう言うとバレットは、昔故郷で起こった出来事を語り出した。
バレットの故郷「北コレル」はその昔、炭坑の村として賑わっていた。
バレットも炭坑夫として、妻と共にささやかだが幸せな生活を送っていた。
そんなある日、神羅カンパニーが北コレルに魔晄炉建設の話を持ち掛けてきた。
炭坑夫の生活は多大な苦労を伴っていたこともあって、村人皆が魔晄炉建設に賛成した。
バレットの親友、ダインただ一人を除いて。
ダインが一人反対しようとも、魔晄炉建設が中止されることはなく、魔晄炉は特に問題も起こらずに完成した。
しかし、数日経ったある日。
突如北コレルの村に火が放たれた。
魔晄炉で起きた事故を揉み消すために、神羅は村ごと焼き払うことにしたのだ。
その時ちょうど村を離れていたバレットとダインは急いで村に戻ろうとするが、神羅の追手によりダインは崖下に転落。
バレットも右腕が使い物にならない程の重傷を負ってしまった。
最期は妻の元へ…そう思い、燃え盛る北コレルに向かうと、そこにはダインの幼い娘・マリンがいた。
バレットはマリンを助けだし、それ以来自分の娘として育てる決意をする。
そしてバレットは自分から全てを奪った神羅にいつか復讐するため、使い物にならなくなった右腕に銃を埋め込む手術をした。
その医者から、バレットと全く同じ手術を同じ時期にした男がいるという話を聞く。
その人物はダインなのではないだろうか…ダインは生きているのではないか…そうバレットは考えた。
しかし、バレットとダインが再会することは二度となかった。
今回の銃撃事件は、ダインが絡んでいる。
だから、一人で決着をつけたい…バレットはそう感じていた。
しかしこの土地は単独行動を取るには危険過ぎる。
バレットを説得し、クラウドたちは今回の事件の首謀者の元へ向かう。
コレルプリズンの外れに、その男はいた。
左腕に銃を埋め込んだ男…それは紛れもなく、バレットの親友・ダインだった。
彼の瞳に感情はない。
ただ、世の中の全てに対する憎悪があるだけだった。
傍らにある小さな二つの墓標、それはダインが作った、妻と娘を弔うものである。
バレットはダインの娘、マリンが生きていることを告げる。
しかしダインは「妻が寂しがっているから、マリンも連れていく」と言い、バレットに銃を向けた。
二人の決着をつける時が来た。
二人の戦いは熾烈を極めたが、バレットの勝利で幕を閉じた。
よろめきながら後退るダインの背後にあるのは深い崖。
ダインは妻の形見であるペンダントをバレットに預ける。
死んだと思っていた自分の娘は、もう4歳になった。
最後に満足そうに微笑むと、ダインは崖から身を投げた。
やっと一段落ついたね。
ここのイベントは、個人的にかなり好きなんだ。
「マリンを抱いてやるには、俺の手は汚れすぎちまった」
そんなダインの台詞に、胸が痛くなるね。
でもコレルプリズンのモンスターは大嫌い。
盗人野郎が出てくるんだが、コイツに「炎の指輪」盗まれた時は焦った。
すぐ取り返したけど、もしトンズラされていたら…ゾッとするよ。
全く、ここはイヤらしいモンスターが多くて困るのぅ。
二度と来たくない。
コレルプリズンを取り仕切っているボスを倒したということで、クラウドたちはチョコボレースの出走権を得る。
しかしゴールドソーサーには代表一人しか行けないらしく、案の定クラウドが任せられた。
チョコボレースの凄腕マネージャーであるエストに乗り方やルール等を教えてもらい、そしていよいよレースに臨む。
素人ながら、生まれ持ったセンスの良さで見事優勝を勝ち取り、クラウドたちは晴れて自由の身となった。
また、ゴールドソーサーの園長、ディオから謝罪の意を込めたバギーを貰い、これで砂漠地帯や川を越えられるようになり、クラウドたちはゴールドソーサーを後にした。
チョコボレース一回負けました。
/(^o^)\
くそ…っ! カッコ悪い…。
でもチョコボの体力回復の裏技は使わなかったし、偉くない!?
何にせよ、はやく自分のチョコボ育てたいなー。
バギーで広大な砂漠を駆け抜け、川を渡る。
そして目の前には、うっそうと茂る密林と、破棄された魔晄炉があった。
隣接する村、ゴンガガは酷い有り様で、村人が住んでいるのが不思議なくらいに荒れ果てていた。
村人の話によると、魔晄炉で大規模な爆発が起こって多数の犠牲者を作り出し、村には深い傷跡が刻まれたとのこと。
その村のとある一軒の家に、老夫婦が住んでいた。
クラウドを見るなり、クラウドがソルジャーであったことを言い当てる。
老夫婦の一人息子もソルジャーだったらしく、元ソルジャーであるクラウドに息子の行方を知っているかを尋ねてきた。
5年前に手紙を寄越したきり、行方不明になってしまったらしい。
「ザックス」という名のソルジャー。
クラウドは記憶をたどるが、心当たりはない。
だが、エアリスとティファはどうやらザックスを知っているようだ。
エアリスに聞くと、ザックスはエアリスの初恋の相手だったそうだ。
任務に出ていったきり、連絡が取れなくなってしまったらしい。
ティファの方は、明らかに知っているような顔をしているのに、知らないと言い張っている。
終いには話を逸らされてしまった。
何かが引っ掛かるような気がするも、クラウドたちは先へ急いだ。
さぁ、やってきましたゴンガガに!
ぶっちゃけ行かなくても問題ない場所だけど、物語を語る上で重要な場所。
そして久しぶりのタークス戦。
レノ、ルードとバトるわけだが、二人の内片方を倒すと戦闘終了。
ということで、二人同時に倒さなきゃ報酬貰えない。
HP調整に手間取り、5分以上かけて何とか達成。
何故そんなに時間がかかったか…それは召喚マテリア着け忘れたから。
そして装備品の連結穴がなかったから全体攻撃魔法使えない。
\(^o^)/
マテリア成長率を優先させた結果がこれだよ!
ってか、単なるうっかりミスだなこりゃ。
ま、何とかクラウドのリミット技で倒せたから気にしない。
そして、来た!
「ひっさつ」マテリア!!
何故か「ひっさつ」が好きな私歓喜。
ひっさつ+かばう+遠距離攻撃は外さない。
これに加えてカウンターを装着したら、最高に好きなクラウドが完成するから頑張ろー。
ってか、プレイ3時間・日記作成3時間以上って何だ。
ケータイ打つのマンドクセ
(´Д')
ま、気にしないけどぬー。
クラウドが目を覚ますと、辺り一面砂に覆われた見知らぬ場所にいた。
コレルプリズン。
別名「流砂の監獄」と呼ばれているここは、その名の通り犯罪者の収容施設である。
施設といっても、中は犯罪者たちがそれぞれ自由に振る舞っているがため、無法地帯の危険な場所。
盗み、恐喝、殺人等、日常であった。
そしてここでも銃殺体がそこここに転がっている。
まさかバレットが…?
脳裏に過る嫌な予感を必死に否定しつつ、バレットを探す。
それと同時に、何とかしてコレルプリズンから脱出する方法を考えなければならない。
後者の方は程なくして見つかることになる。
ゴールドソーサーのチョコボレースで優勝すれば、自由になれるとのことだ。
しかしチョコボレースに出場するには、コレルプリズンを取り仕切っているボスに許可を貰わなければならないらしい。
しかしボスの居場所はわからず、そしてバレットの行方もわからない。
どうしたものか…。
そう考えていると、バレットが自ら戻ってきた。
しかしバレットはこちらに銃を向ける。
鳴り響く銃声。
クラウドたちの背後で、見知らぬ男が倒れていた。
「お前たちを巻き込みたくなかった」
そう言うとバレットは、昔故郷で起こった出来事を語り出した。
バレットの故郷「北コレル」はその昔、炭坑の村として賑わっていた。
バレットも炭坑夫として、妻と共にささやかだが幸せな生活を送っていた。
そんなある日、神羅カンパニーが北コレルに魔晄炉建設の話を持ち掛けてきた。
炭坑夫の生活は多大な苦労を伴っていたこともあって、村人皆が魔晄炉建設に賛成した。
バレットの親友、ダインただ一人を除いて。
ダインが一人反対しようとも、魔晄炉建設が中止されることはなく、魔晄炉は特に問題も起こらずに完成した。
しかし、数日経ったある日。
突如北コレルの村に火が放たれた。
魔晄炉で起きた事故を揉み消すために、神羅は村ごと焼き払うことにしたのだ。
その時ちょうど村を離れていたバレットとダインは急いで村に戻ろうとするが、神羅の追手によりダインは崖下に転落。
バレットも右腕が使い物にならない程の重傷を負ってしまった。
最期は妻の元へ…そう思い、燃え盛る北コレルに向かうと、そこにはダインの幼い娘・マリンがいた。
バレットはマリンを助けだし、それ以来自分の娘として育てる決意をする。
そしてバレットは自分から全てを奪った神羅にいつか復讐するため、使い物にならなくなった右腕に銃を埋め込む手術をした。
その医者から、バレットと全く同じ手術を同じ時期にした男がいるという話を聞く。
その人物はダインなのではないだろうか…ダインは生きているのではないか…そうバレットは考えた。
しかし、バレットとダインが再会することは二度となかった。
今回の銃撃事件は、ダインが絡んでいる。
だから、一人で決着をつけたい…バレットはそう感じていた。
しかしこの土地は単独行動を取るには危険過ぎる。
バレットを説得し、クラウドたちは今回の事件の首謀者の元へ向かう。
コレルプリズンの外れに、その男はいた。
左腕に銃を埋め込んだ男…それは紛れもなく、バレットの親友・ダインだった。
彼の瞳に感情はない。
ただ、世の中の全てに対する憎悪があるだけだった。
傍らにある小さな二つの墓標、それはダインが作った、妻と娘を弔うものである。
バレットはダインの娘、マリンが生きていることを告げる。
しかしダインは「妻が寂しがっているから、マリンも連れていく」と言い、バレットに銃を向けた。
二人の決着をつける時が来た。
二人の戦いは熾烈を極めたが、バレットの勝利で幕を閉じた。
よろめきながら後退るダインの背後にあるのは深い崖。
ダインは妻の形見であるペンダントをバレットに預ける。
死んだと思っていた自分の娘は、もう4歳になった。
最後に満足そうに微笑むと、ダインは崖から身を投げた。
やっと一段落ついたね。
ここのイベントは、個人的にかなり好きなんだ。
「マリンを抱いてやるには、俺の手は汚れすぎちまった」
そんなダインの台詞に、胸が痛くなるね。
でもコレルプリズンのモンスターは大嫌い。
盗人野郎が出てくるんだが、コイツに「炎の指輪」盗まれた時は焦った。
すぐ取り返したけど、もしトンズラされていたら…ゾッとするよ。
全く、ここはイヤらしいモンスターが多くて困るのぅ。
二度と来たくない。
コレルプリズンを取り仕切っているボスを倒したということで、クラウドたちはチョコボレースの出走権を得る。
しかしゴールドソーサーには代表一人しか行けないらしく、案の定クラウドが任せられた。
チョコボレースの凄腕マネージャーであるエストに乗り方やルール等を教えてもらい、そしていよいよレースに臨む。
素人ながら、生まれ持ったセンスの良さで見事優勝を勝ち取り、クラウドたちは晴れて自由の身となった。
また、ゴールドソーサーの園長、ディオから謝罪の意を込めたバギーを貰い、これで砂漠地帯や川を越えられるようになり、クラウドたちはゴールドソーサーを後にした。
チョコボレース一回負けました。
/(^o^)\
くそ…っ! カッコ悪い…。
でもチョコボの体力回復の裏技は使わなかったし、偉くない!?
何にせよ、はやく自分のチョコボ育てたいなー。
バギーで広大な砂漠を駆け抜け、川を渡る。
そして目の前には、うっそうと茂る密林と、破棄された魔晄炉があった。
隣接する村、ゴンガガは酷い有り様で、村人が住んでいるのが不思議なくらいに荒れ果てていた。
村人の話によると、魔晄炉で大規模な爆発が起こって多数の犠牲者を作り出し、村には深い傷跡が刻まれたとのこと。
その村のとある一軒の家に、老夫婦が住んでいた。
クラウドを見るなり、クラウドがソルジャーであったことを言い当てる。
老夫婦の一人息子もソルジャーだったらしく、元ソルジャーであるクラウドに息子の行方を知っているかを尋ねてきた。
5年前に手紙を寄越したきり、行方不明になってしまったらしい。
「ザックス」という名のソルジャー。
クラウドは記憶をたどるが、心当たりはない。
だが、エアリスとティファはどうやらザックスを知っているようだ。
エアリスに聞くと、ザックスはエアリスの初恋の相手だったそうだ。
任務に出ていったきり、連絡が取れなくなってしまったらしい。
ティファの方は、明らかに知っているような顔をしているのに、知らないと言い張っている。
終いには話を逸らされてしまった。
何かが引っ掛かるような気がするも、クラウドたちは先へ急いだ。
さぁ、やってきましたゴンガガに!
ぶっちゃけ行かなくても問題ない場所だけど、物語を語る上で重要な場所。
そして久しぶりのタークス戦。
レノ、ルードとバトるわけだが、二人の内片方を倒すと戦闘終了。
ということで、二人同時に倒さなきゃ報酬貰えない。
HP調整に手間取り、5分以上かけて何とか達成。
何故そんなに時間がかかったか…それは召喚マテリア着け忘れたから。
そして装備品の連結穴がなかったから全体攻撃魔法使えない。
\(^o^)/
マテリア成長率を優先させた結果がこれだよ!
ってか、単なるうっかりミスだなこりゃ。
ま、何とかクラウドのリミット技で倒せたから気にしない。
そして、来た!
「ひっさつ」マテリア!!
何故か「ひっさつ」が好きな私歓喜。
ひっさつ+かばう+遠距離攻撃は外さない。
これに加えてカウンターを装着したら、最高に好きなクラウドが完成するから頑張ろー。
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